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2012年 02月 02日
1月27日は、古書ほうろうでの「サウダージな夜 第16夜」でした。
あいかわらず、ぼろぼろですみません。 演奏しながら、どうもだめだな、 と思うほど気持ちが散漫になっていて、来て下さった方々に申し訳ないです。 でも、古書ほうろうに来て弾いていると、落ち込んだ気分が だんだん普段の自分に戻っていくのがわかります。 今度はがんばります! 演奏した曲です。(曲順が違うかもしれません) イパネマの娘 悲しみのラッキースター(細野さんの歌は、弾いていてとても楽しいです) 冬の星座(古い歌で、昔、NHKでやっていた「天下御免」というドラマの中で使われていました。でも、だれも知らないよな~。古すぎるもの) もうすぐあめ なつはの… なかよしぶんこ いつもまんぷく ほしどろぼう ラリホウ部部歌(新曲。ほんとはエレキでロックしたいです!) しのぶしのばず 次は2月24日(金)です! 2012年 02月 01日
『ポロニカ』は、父、吉上昭三が作ったポーランドの文化を紹介する雑誌です。第一号は1990年発行。1996年、父が亡くなるまでに五冊出ました。残念なことに第1号は断裁されてしまい、手元にも数冊残っているだけです。アマゾンでも安く販売されているようですが…。
![]() ポロニカ 第1号内容 「スタニスワフ・レムに聞く」 「好きな作家 嫌いな作家」村手義治 「ポーランド映画が駄目になる?」山田正明 「ポーランドのピアニストたち」佐藤允彦 「ポーランドのバジリスク伝説」栗原成郎 「童貞聖マリアと生神女 ポーランドにおけるマリア信仰と東方的要素」森安達也 「ポーランドの建国伝承考 中世年代記の比較を通して」荒木勝 「世紀末のワルシャワとクラクフ」関口時正 「文芸誌『ヒメラ』の周辺」長谷見一雄 「小説 老ドクター」ボグダン・ヴォイドフスキ。訳/小原雅俊 「ポーランド現代詩回廊」工藤正広 「ゴンブローヴィッチ 日記抄」西成彦 「私の出会ったポーランド児童文学」内田莉莎子 「世界のポーランド図書館 スイス・ラッペルスビルを訪ねて」荒木勝 「ポーランド文学と加藤朝鳥」吉上昭三 ほか 2012年 01月 21日
新しい年になって、もう二十日以上経ってしまいましたね。いまさらですが、明けましておめでとうございます。
暮れから、新年にかけてバタバタとしていて、更新も出来ませんでした。おまけにとも吉がぎっくり腰でダウン。新年早々、波乱の幕開けです。 暮れからの疲労と、気が進まない仕事を終えてホットしたというか、気がぬけたというか、ちょっとしたウツ状態が続いています。 とはいいながら、毎日、中古CD屋さんや本屋さんに行ってはいるのですから、さほど重症ではないようです。 こんな気分のとき、聴きたい音楽は新しい音ではなくて、音楽に夢中になり始めた頃に聴いたものになるようです。CD屋さんでいろいろ買ってきても、結局聴いているのは、ジェームス・テイラーを始めとする70年代初めに出てきたシンガー&ソングライターたちのアルバム。改めて聞き直すと、やはりいいなあ。 ジェームス・テイラーは、アレンジでいろいろな楽器が加えられても、基本的にアコースティックギターがあるのが好きですね。歌とギターが一体になっているというか、もうそれだけで完成された音楽になっているような気がします。 そして最近、気になっているのがジミー・ウェブ。昔はジム・ウェブといっていたと思うけれど、同じ名前の政治家がいるので、混同されないようにしたのかな? ジミー・ウェブは、シンガー&ソングライターというよりも、作曲家としてフィフス・ディメンション、リチャード・ハリス、グレンキャンベル、アート・ガーファンクルなどに曲を提供しているので有名ですが、本人の歌も味があります。「恋はフェニックス」や「ウィチタ・ラインマン」など名曲を数々書いているけれど、自分でもセルフカバーをすることが多い。 一番新しい「Just Across The River」というアルバムでも、グレン・キャンベルやJD・サウザー、 ![]() 新しいヒット曲がないのはつらいのかもしれないけれど、もうジミー・ウェブの書いた曲はポップスのクラシックになっているからね。 先日、ジミー・ウェブが書いた『Tunesmith』という本を買いました。ポップスの作曲家というタイトルがつけられた本は、ジミー・ウェブが作詞のこと、作曲のこと、ビジネスのことを書いていて、作詞法を具体的に書いているし、作曲のことも例をあげて語っている。これからゆっくりと読もうと思っています。 さて、お知らせが遅くなりましたが、今年も古書ほうろうで「サウダージな夜」をやらせていただきます。 1月27日(金)午後8時からです。もし、お時間がありましたら、のぞいてください。 飲み物、食べ物、持ち込み自由です。 古書ほうろう 場所などはこちらを。http://www.yanesen.net/horo/ 2011年 12月 30日
今年も暮れようとしてます。あと一日かあ。大震災があって、原発事故があって、3月11日を境に、人生観というか、改めて生きることを考えさせられる一年でした。
もしかしたら、続けられないかもしれないと思った、古書ほうろうでの「サウダージな夜」も12月24日に16夜を迎えることができました。 古書ほうろうの宮地健太郎さん、ミカコさんには、本当に感謝です。それから、毎月、いっしょに時間を過ごしてくれた人たち、飛び込みで演奏してくれた人たち、本当にありがとうございます。 さて、12月24日の「サウダージなクリスマス」にはたくさんの人が来てくれました。ひさしぶりに会う人、いつも来てくれる人、たまたま居合わせた人、いろんな人と会えて、本当に楽しいです。 でも、いつもよりお客さんが多いし、特別ゲストの歌姫、中村加代子さんが控えているし、みょうに緊張してしまった…。で、とちりまくり…。ま、いつものことですが。 1 With A Little Help From Friends 2 イパネマの娘 3 いつも まんぷく 4 Wave 5 もうすぐあめ 6 なつはの… ここで中村加代子さん、登場! 7 悲しみのラッキースター 8 死んだ男の残したものは 9 翼 10 The Christmas Song 11 アフリカの月 12 しのぶしのばず 中村加代子さんの歌は、とても良かったです。歌がうまいとか、声がいいということもあるけれど、歌で表現したいものを持っているといったらいいのかな。その何かを持っていることが大切だと思う。クリスマスだけじゃなくて、もっともっと歌ってほしい。伴奏がボロボロだったので、リベンジしたいし(笑)。 ライブが終わってからは、みなさんが持ち寄ってくれたお酒や食べ物でクリスマスパーティ! 川村さんのホットワイン、三五さん手作りのキッシュ、ケーキ、本当にどうもありがとう! 古書ほうろうさんがパティシエ仰木ゆず子さんに注文してくれたクリスマスケーキはチョコがたっぷり豪華でした。 ![]() たくさんの方が来てくれて、ちゃんと挨拶出来なかった人もいました。ごめんなさい! おかげさまで来年も「サウダージな夜」は続けますので、よろしくお願いします。 新年最初の「サウダージな夜 第16夜」は1月27日(金)です。 サウダージなクリスマスのことをカワグチタカシさんがブログに書いてくれています。 http://kawaguchitakeshi.blogspot.com/2011/12/15.html 谷根千ウロウロさんも写真を載せてくれています。 http://yanesen-urouro.bakyung.com/ 2011年 12月 20日
下北沢都民教会のライブのこと、「サウダージな夜 第14夜」のこと、書こう書こうと思いながらぐずぐずしてたら、あら、もう師走、というか、もうクリスマスが目前ですね。
すみません。 「サウダージな夜 第14夜」には、スリービレッジズの北村さん、それから美しいクラシックギターを弾く末森樹さんが来てくれて、にぎやかな夜になりました。 セットリストを書こうと思ったけど、曲、何をやったのか、忘れてしまった。 ここのところ、忙しくてギターを満足に弾けなかったので、どうも調子が悪いです。 それなのに、すぐに「サウダージな夜 第15夜」がある! 12月24日! クリスマスイブです! 暇じゃないかもしれないけど、時間があったら、のぞいてください。いつものとおり午後8時くらいから、のんびり弾いています。 で、この日は、特別にシノバズの歌姫、中村加代子さんが歌ってくれます。昨年のクリスマスイブにも歌ってくれて、大好評でした! 今回も楽しみ! 飲み物、食べ物、持ち込み自由です。 古書ほうろう 場所などはこちらを。http://www.yanesen.net/horo/ 2011年 11月 21日
下北沢の都民教会でのライブ、雨の中、たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございます。
スリービレッジスは、まだ3回目のライブなのに堂々と自分たちの音を出していました。バンドって、いいなあ、とうらやましく思います。オリジナル、カバーと曲もバラエティに富んでいて、楽しかったなあ。ほんとにセンスがいいです。 今井忍さんは、さすがでした。リハーサルのとき、ギターをポロンとやっただけで、その音の美しさにびっくり。むずかしいことはやっていないように見えるのに、出てくる音がちがう! 忍さんとは、打ち上げでたっぷりと話をすることが出来たのがうれしかった。そのことは、また書きます。 さて、明日は古書ほうろうで「サウダージな夜 第14夜」です。いつものように午後8時ごろから、のんびり弾いていますので、お時間のある方はどうぞ! 古書ほうろう 場所などはこちらを。http://www.yanesen.net/horo/ 2011年 11月 02日
11月19日(土)に下北沢にある都民教会でライブをします。古書ほうろう以外で演奏するのは久しぶり。
それも教会で演奏するなんて、大胆過ぎるというか罰当たりというか……。 慣れないことはあまりしたくないのだけど、今井忍さんといっしょに出来るし、若い友人たち、スリーヴィレッジズもいっしょなので楽しみです。 今井忍さんは、知る人ぞ知る、アーリータイムス・ストリングス・バンド(http://www12.ocn.ne.jp/~atbb/)のギタリスト。宮武希さんといっしょに演奏したり、エイモス・ギャレットのサポートをしたり、つい先日までスタンリー・スミスのサポートをしていたすごい人です。 ギタリストとしてはもちろんだけど、ぼくは忍さんの歌が好きです。ソロ・アルバム「夜のつばさ」をぜひ聴いてもらいたい。70年代の音楽を聴いてきた人には、ぐっと来る音だと思います。 決して派手ではないけれど、じっくり聴いていると味わいが出てくる大人の音楽ですね。 忍さんといっしょにライブをするのは、これで3回目。セッティング、ミキシングと、何から何までお世話になってしまうのだけど、いつもニコニコしながらやってくれちゃう(笑)。 あまりソロでライブをしない今井忍さん、この機会にぜひ! スリーヴィレッジズ(http://3villages.seesaa.net/)は、前回、今井忍さんとやったライブで知り合ったギタリスト北村さんと、そのときお客さんとして来ていた吉村さんがいっしょに作ったバンド。ボーカルの紅一点、中村さんのウィスパーヴォイスは、とてもチャーミング。 北村、吉村、中村と村が三人そろったのでスリーヴィレッジズという名前になったらしい。ベースの中野さんだけ“村”付きじゃないけど…。 ぼくはまだ2回しかライブを見たことがないけれど、いや、スリーヴィレッジズはまだ2回しかライブをしたことがないのかも…。 かなりマニアックなポップス好きの吉村さんのセンスとフィンガーピッキングの名手の北村さんのギターが面白いサウンドを作っている。先日、古書ほうろうのゲストに来てくれたときに初めて聴いた、ベースの中野さんはいい曲を書くし、ボーカルもいい。 楽しいライブになりそうです。ぜひぜひ、聴きにきてください。 場所 東京都民教会 http://church.ne.jp/seinan/seek/church.info/tokyotomin.html 日時 11月19日(土) 午後1時30分オープン 午後2時 スタート 2500円 問い合わせ 080-5431-5393(末森) 2011年 11月 02日
10月21日、雨模様の中、「サウダージな夜 第13夜」に来て頂いて、ありがとうございます。
古書ほうろうはちょうど「こまものやさんからのお便り」という、天野みかさんの展覧会の会期中。ちいさなプラスチックの入れ物に入ったイラストが天井からモビールのようにつり下げてあって、ひげ面のおっさんには、似合わないような、かわいい作品に囲まれての演奏になりました。 天野さんのイラストは、かわいいだけじゃなくて、本好きなら、クスッと笑えたり、うんうん、とうなづきたくなるセリフもあって、奥の深い作品です。 こんな素敵なイラストに囲まれて演奏出来る機会など、めったにないな~。と思って、見て感じたことを演奏に出来たら、と大胆なことを考えたのです。即興演奏。絵を見て、ぶっつけ本番でやってみたら、どうだろう? なんて考えていた、ぼくのもとに不思議な葉書が届きました。読んでみると、こまものやさんを見て生まれたという、短い物語が書いてあるではないですか! こまものやこまちゃんの世界がひろがっているのです。 それじゃあ、この物語を歌にしてみよう、と思ったのが当日のこと。もちろん歌のために書かれた歌詞ではないけれど、とてもリズムがいい感じ。これなら、歌えるかも。 で、やってみたら、これが楽しい、楽しい! ぼくの手元には3通の葉書があったのだけど、最初は一曲だけにしようと思っていたのに、つい楽しくて3通とも歌ってしまいました。歌っていたぼくは楽しかったけれど、聴いている人はどうだったんだろう? 楽しい物語の世界が届いていればいいのだけど。 いちおうセットリストです。 1 ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ 2 ほしどろぼう 3 なかよしぶんこ 4 もうすぐあめ 5 いつもまんぷく 6 トラヴェシア 7 即興曲(ソプラノギターでのインスト) 8 こまものやこまちゃん おはなしが好き(葉書1) 9 こまものやこまちゃん 本が好き(葉書2) 10 こまものやこまちゃん お引っ越し(葉書3) ここで、ゲスト登場 まさきさんがドリバル・カイミやエデュ・ロボ、ノエル・ローザの曲を歌ってくれました。 最後は、 11 しのぶしのばず つぎの「サウダージな夜 第14夜」は11月22日(火)です。 いつもの金曜日の夜ではありませんので、気をつけてください。 2011年 10月 12日
今月のサウダージは10月21日(金)です。午後八時ぐらいから一時間ほど。
もちろん無料。飲み物、持ち込み可。三軒となりに酒屋さんがあります。ゴミは持ち帰ってくださいね。 古本屋さんですので、本を買ってくださるとうれしい! ほんとに楽しい品揃えです。 口上です。 秋の一箱古本市が終わって、 不忍ブックストリートの秋もだいぶ深まってきました。 秋といえば、芸術です。古書ほうろうでは、10月23日まで「芸工展2011 参加企画 こまものやさんからのお便り」というイラスト展をやっています。 というわけで、「サウダージな夜 第13夜」は、こまものやさん・天野みかさんのイラストの中で演奏することになりました。天野さんのイラスト、かわいくて、吹き出しのセリフに思わず吹き出しそうになります。先日、展示を見てクスクスしながら、大胆なことを思いついたのです。 せっかく素敵な作品の中で演奏出来るのだから、ぼくも何か出来ないかな、イラストを見ながら即興演奏をしてみたらどうだろう。それで、勝手に決めました。無理矢理コラボレーションです。天野さんには迷惑かもしれませんが(笑)。 あ、それから一言断っておかなくちゃ。決してノイズの演奏にはしませんから、ご安心ください。 でも、こんなこと宣言して、だいじょうぶか、おれ? 古書ほうろう 場所などはこちらを。http://www.yanesen.net/horo/ 2011年 10月 11日
9月30日の「サウダージな夜 第12夜」に来て頂いてありがとうございます。サウダージが終わったあと、秋の一箱古本市(10月8日)の準備や、仕事場の引っ越しの後始末に終われてブログを更新出来ませんでした。すみません。
あ、そうそう、30日の朝、不動産屋さんに仕事場のカギを返して、いちおう引っ越しを完了したんだった。ほんとにバタバタでした。 そういうわけで曲目は、何を弾くか決めずに、いきあたりばったりに弾きました。セットリストを思いだそうとしたのですが、うーん…。で、思い出したものを書きます。 ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ ジェット機のサンバ 宇宙飛行士のサンバ カーニバルの朝 フェリシダージ 誰もいない海(恒例の懐メロ) もうすぐ雨(ボサノババージョンで) まんぷく亭 トラヴェシア しのぶしのばず 友人のまさきさんが来てくれて、本格的なボサノバを4曲弾いてくれました。 ドリバル・カイミのナンバーなど渋い選曲! ギターは、ジョアンみたいです! 次回のサウダージな夜は、10月21日(金)です。
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