勝手に自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを投稿。
3枚目はルウ・ロンドン『Swingtime in Springtime』。1977年リリース。これも経堂のビーバーに教えてもらった。いまではアコースティック・スウィングの定番になっているのかな。なんといっても一曲目の「Swingtime in Springtime」が最高だな。こうしてみるとビーバーには、たくさん面白いレコードを教えてもらったんだな。ここでは日本盤を買ったことがなかった。「これ、聴いたことがある?」といって、棚からゴソゴソとレコードを取り出してくれる。何枚も聴かせてもらって、その中でいちばん気に入ったレコードを買っていた。カット盤もあったから、それほど高くなかったんじゃないかな。
https://www.youtube.com/watch?v=cAPyGFzDclo